婚活当初には、考えていなかったけれど~
先日、ウェディングナビ( IBJ=日本結婚相談所連盟運営)の「プロポーズセミナー」に参加しました。男性会員向けお役立ち情報満載です。そんな今どきのプロポーズ事情をご案内いたします。
婚活スタートから、ご成婚までは〈お見合い→ 仮交際→ 真剣交際〉 という流れで進みます。
真剣交際は「この人と結婚する!」という段階、その決意表明の〈プロポーズ〉は、ご成婚への最終ステージです。しかしここまで、出会いと交際に全集中してきただけに ―
「え、プロポーズ?」と戸惑います。
「指輪の箱をパカっと開けて?…結婚してくださいって?」と、いざ自分の番になると、イメージがグルグルしてきます。
頭の中はこんな感じ?
決まったスタイルやルールがないから
男性会員ならではのお悩み、プロポーズに決まったスタイルやルールがないからですね。
たとえば「兄弟がヘリコプターチャーターだったから、他のプランを考えないと~」という会員さまもいれば、反対にお相手から「サプライズみたいなことは無くていい」と言われた方も。
要は人それぞれ。プロポーズの仕方に正解・不正解はありません。
大事なことは「結婚したい」気もちをお相手にしっかりとお伝えするということです。
プロポーズはわかりやくが肝心
実は プロポーズしたつもり のトラブルは意外と多いのです。伝わらなかった決めセリフが、
「君の朝食を毎日食べたい」
「僕のお墓に一緒に入ってほしい」
言われた女性は「プロポーズだとは思いませんでした~」となってしまって (^^; スタイルやルールはなくても、わかりやすくは大前提です。
定番の言葉「結婚してください!」を、相手の目を見て・はっきりと伝えましょう。
とても緊張してしまうなら
「言い出しそびれ」も、あるあるパターンです。
高級レストランを手配したものの、個室の静けさと、慣れないナイフとフォークに緊張しすぎて …ということもあるようです。
こんな事態を防ぐには、カタチのちからを借りるのも一つの方法。
たとえばレストランにお願いして、メッセージプレートをだしてもらう、そこに「結婚してください!」の文字があれば、とてもロマンティックに伝わりますね。
そしてやはり定番の「箱パカ」作戦です。
婚約指輪は、無言で渡しても、はっきりと気もちが伝わる最強ツールです。
マリッジサロン(結婚相談所)なら手堅く成功
気をつけたいのが、がんばりすぎて、ひとりよがりの演出にならないこと。最悪は、お相手がまだその気もちがないのに、前のめりで告白してしまうことです。
その点マリッジサロンなら、担当者が連絡を取り合い、双方の気もちが固まっているかを、しっかり確認します。 さらには、女性側の夢や希望を確認しておくこともできます。
これなら成功率100%で、現場に臨めますね。
あとの工夫はご自分次第。
後々まで「ふたりの記憶に残る」ステキな瞬間を刻んでいきましょう。
ひとりで悩まずプロに相談
プロポーズに役立つ情報、実はまだまだたくさんあります。ご興味のある方はぜひ《ウェディングナビ》の、どなたでもOK のセミナーにご参加ください。
結婚までには、ご両親との顔合わせや結婚式、新居探し等々、思いのほかたくさんの準備が必要です。プロポーズの段階で疲れてしまって、結婚自体が憂鬱になっては元も子もない。
ここは、サンマリ提携の情報サービスを上手に活用していきましょう。
もちろん私も経験を活かしたアドバイスをいたします ― たくさんのプロの応援で、あなたならではの結婚を、軽やかにかつ頼もしく、カスタマイズしていってほしいなと思います。
男性のためのプロポーズセミナー随時開催中
ブライダルリングのことを知りたいならこちら
サンマリHPはこちらから
このままでは「もったいない人」のチカラになります
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真剣交際は「この人と結婚する!」という段階、その決意表明の〈プロポーズ〉は、ご成婚への最終ステージです。しかしここまで、出会いと交際に全集中してきただけに ―
「え、プロポーズ?」と戸惑います。
「指輪の箱をパカっと開けて?…結婚してくださいって?」と、いざ自分の番になると、イメージがグルグルしてきます。
頭の中はこんな感じ?
決まったスタイルやルールがないから
男性会員ならではのお悩み、プロポーズに決まったスタイルやルールがないからですね。
たとえば「兄弟がヘリコプターチャーターだったから、他のプランを考えないと~」という会員さまもいれば、反対にお相手から「サプライズみたいなことは無くていい」と言われた方も。
要は人それぞれ。プロポーズの仕方に正解・不正解はありません。
大事なことは「結婚したい」気もちをお相手にしっかりとお伝えするということです。
プロポーズはわかりやくが肝心
実は プロポーズしたつもり のトラブルは意外と多いのです。伝わらなかった決めセリフが、
「君の朝食を毎日食べたい」
「僕のお墓に一緒に入ってほしい」
言われた女性は「プロポーズだとは思いませんでした~」となってしまって (^^; スタイルやルールはなくても、わかりやすくは大前提です。
定番の言葉「結婚してください!」を、相手の目を見て・はっきりと伝えましょう。
とても緊張してしまうなら
「言い出しそびれ」も、あるあるパターンです。
高級レストランを手配したものの、個室の静けさと、慣れないナイフとフォークに緊張しすぎて …ということもあるようです。
こんな事態を防ぐには、カタチのちからを借りるのも一つの方法。
たとえばレストランにお願いして、メッセージプレートをだしてもらう、そこに「結婚してください!」の文字があれば、とてもロマンティックに伝わりますね。
そしてやはり定番の「箱パカ」作戦です。
婚約指輪は、無言で渡しても、はっきりと気もちが伝わる最強ツールです。
マリッジサロン(結婚相談所)なら手堅く成功
気をつけたいのが、がんばりすぎて、ひとりよがりの演出にならないこと。最悪は、お相手がまだその気もちがないのに、前のめりで告白してしまうことです。
その点マリッジサロンなら、担当者が連絡を取り合い、双方の気もちが固まっているかを、しっかり確認します。 さらには、女性側の夢や希望を確認しておくこともできます。
これなら成功率100%で、現場に臨めますね。
あとの工夫はご自分次第。
後々まで「ふたりの記憶に残る」ステキな瞬間を刻んでいきましょう。
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プロポーズに役立つ情報、実はまだまだたくさんあります。ご興味のある方はぜひ《ウェディングナビ》の、どなたでもOK のセミナーにご参加ください。
結婚までには、ご両親との顔合わせや結婚式、新居探し等々、思いのほかたくさんの準備が必要です。プロポーズの段階で疲れてしまって、結婚自体が憂鬱になっては元も子もない。
ここは、サンマリ提携の情報サービスを上手に活用していきましょう。
もちろん私も経験を活かしたアドバイスをいたします ― たくさんのプロの応援で、あなたならではの結婚を、軽やかにかつ頼もしく、カスタマイズしていってほしいなと思います。
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