ビジュアルメッセージの達人になろう~

こんにちわ。マリッジキュレーターの十海(とかい)ひかりです。前回は、プロフィール写真=お見合い写真のスタイルにも、表現の幅があることをお伝えしました。

それでは、システムに自分のデータがアップされて、まず最初に目がいく「プロフィール写真」、どんなふうに撮影してもらったらよいのでしょうか?

鏡猫04





将来の二人の生活イメージから、写真の演出を考えましょう

まず大前提として「結婚して二人でどんな生活を送りたいか」をイメージしてください。難しく考えなくても大丈夫、こうだったら楽しいなーで夢を膨らませてみる感じです。

たとえば女性の立場から考えてみると―

―「休日は一緒にどこかにお出かけしたい!」なら…

プロフィール写真の撮影は「屋外」で、元気のよさそうな笑顔で。

―「パートナーになる人には、甘えていたい」なら…

ピンクトーンのファッションでふんわり柔らかい空気感で。

という感じですね。

気をつけたいのは、たとえば、ふだんしっかりお仕事モードの方が、「着慣れているし、気に入っているし、私に似合うし」で、スーツ系のファッションを選んだとします。

でもその方の結婚に求めるイメージが、もしも「お家でのんびりパートナーとくつろぐ楽しさ」だったとしたら、どうでしょう?

自分の気もちと、写真が発するメッセージとが、まったくチグハグなものになってしまいます。


気もちをカタチにできるのがマリッジサロンの強み

結婚相談所(ちょっと昭和っぽい響きなので私は「マリッジサロン」と言っていますが)の強みはなんといっても、コンサルにじっくり時間をかけること。マッチングアプリにはない、人を介するアナログの強みですね。

私も、最初の無料コンサルはもちろんのこと、ご入会後に会員さまのデータがシステム上にアップされるまで、きめ細かくお話をうかがっていきます。

人は漠然と自分の夢があっても、意外と具体的に「言語化」できていなかったりします。
花嫁:トルソ・コジ


そこを楽しくやりとりしながら、自己紹介文章やプロフィール写真の表現を形づくっていきます。ここは、婚活サロンのプロのチカラを、大いに使いましょう!

こうして出来たイメージに沿って、スタジオで写真撮影をすることで、あなたの結婚に対する想いが「視覚化」されたメッセージとなるのです。
花嫁:トルソ花びらコジ(加工)


ですから、第13話のブログでお話したように、自分の夢の方向性にあった写真スタジオを選ぶことも、重要。

そしてはい、そこまできたら、最後は写真の仕上がりの「さじ加減」を考えていきましょう。

婚活のあるあるエピソード「写真と本人があまりに違う!?」のさじ加減のことは、次回に書いていきたいと思います。