ZOOMの日常化できづいた発声のクセ

コロナ下の日常になってはや一年以上。先日のブログでは、そんな時代の ZOOM お見合いのことを書きました。



私自身もオンラインでのやりとりが、格段に多くなったこの頃です。

そして気がついたのが、「たくさん喋るとクラクラしてくる」という良くない体の使い方、たぶん話すときに、変なクセがあるということ。

ムダに早口・大声になっているな、という自覚はありました。

これはおそらく、パソコンという無機的な機械を前に「伝えなくては」と焦るから…しかし毎度、酸欠状態になっていたら、仕事に支障をきたします (-_-;)

この機に、ボイス・レッスンを受けてみようと思いました。※


「声」をぽろぽろ落とさない!?


さて、そのオンライン・レッスン当日。

「話すと疲れる」という私のお悩みに対し、先生曰く「お腹に力を入れることで、喉の力を抜いてみましょう」とのこと。

ノドかハラか?そのわかりやすい区別は、

「フー」と息を出す時は胸式呼吸、「ハー」の時は腹式呼吸で、それぞれ息に、言葉を乗せていく感じなのだそうです。

目からウロコだったのは、私の声がぽろぽろ下に落ちてしまうという例え。

緊張して顔がこわばると、口が横に開いて起こりがちなのだそうです。せっかく一所懸命に喋っても(使ったエネルギーのわりに)気持ちが伝わらなかったら、モッタイないですよね。

口をなるべく縦に開く、これだけでも、相手に届く声は違ってきます。

さらにその声をどこにあてたいか…1メートル先?3メートル先?と対象を意識します。パソコンの画面であっても、届け先を意識する・しないで、印象が大きく変わってくるそう。

たくさんの気づきがありました。

FineGraphics
最初の出会いが画像から、ということも多くなりました…


緊張すると「お見合い」でもモッタイないことに…

さてレッスンを通して実感したのは、声を磨くとお見合いの場でも威力を発揮しそう!ということ。

初対面の(それも結婚するかもしれない)方とお話すれば、やはりドキドキしますよね。

ただ、緊張してひきつった笑顔ではまさに「声がぽろぽろ下に落ちてしまう」…そして、ノドを使って話すことで、肩にリキミが入ります(またその逆も)。

喋っていて自分の呼吸が苦しければ、お相手もなかなかリラックスができません。

そして最悪は、自分の呼吸の苦しさ = お相手と合わない、と勘違いしてしまうことです。

himawariin
なんだか盛り上がらなくて気もちが苦しい時は…実は呼吸が苦しい? photo by himawariin

身体の型で気もちをコントロール

だから頭では「落ち着いて!」とわかっていても、気分がうわずる一方の時は、身体のカタチからコントロールしましょう。

口を縦に開くことを意識する、足の裏をしっかり床につけて姿勢を安定させる。緊張はしても、それを声に影響させないことが肝心です。

もっとも「お見合い」は、勝負の場ではないですから、「なんだか緊張してしまって…」と素直に言うのも、もちろんアリです (^^; 要は自身がリラックスして、楽しくなれるコツをつかみましょう。


普段から少し自分の発声を意識して

声の職業があるくらいですから、一朝一夕に「魅力的な声」が手に入るはずはありません。

ただ、普段の生活で「今、声が散っているかな?」と意識を向けていると、対人の心構えも、変わってきます。いろいろな人の話し方にも、興味を惹かれるようになりました。

何より声を磨けたら、それは「一生モノの財産」に。

オンライン時代の婚活筋トレとして、一つここをまた意識されてみてはいかがでしょうか。

※受講したのは、OFUKUの「表現・話し方マンツーマン・オンラインレッスン ベーシックコースⅠ表現・話し方レッスン」講師の森まさ子先生、ありがとうございました!



今回のブログの続きです


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